2016年11月22日火曜日

第124回画像診断塾 開催!

2016年11月19日(土) に第124回目の画像診断塾が開催されました。

今回は午後からの開催だったため、診断塾の前に、みんなでランチへ。
四川風中華でいい汗をかいてきました!



お腹が満たされたところで、さっそく診断塾です!

まず始めに、事前に皆さんから集めた質問に、代表の中山より回答がありました。
参考までに、一部をご紹介します。

Q. 腹部CT、特に胆道系の画像が非常に分かりにくく煩雑なため、
  腹部CTの画像を見るポイントを教えていただきたいです。
A. これをやれば大丈夫!というポイントはないけれど、「解剖をしっかりイメージして実質臓器を押さえる」
  「血管やリンパ節がどのように走っているか」は大事なポイント。
  他にも、大腸なら肛門側から追う、小腸は腸間膜を手がかりにする、といった読み方のポイントがある。

Q. 画像診断は補助診断として用いられることが多いと思うのですが、確定診断として用いられる
  疾患や場面としてどういったものが、どの程度あるのでしょうか。
A. 組織を採取して病理検査することで診断が確定できるものの場合、画像診断は補助診断といえる。
  虫垂炎など画像で診断が確定できるものは、画像診断が確定診断となる。技術の発展により、
  将来画像診断で確定診断できる疾患が増えていく可能性は大いにある。

各々の質問に対し、一つ一つ丁寧な回答が行われ、
学生の皆さんはノートにメモを取りながら、真剣に聞き入っていました。




後半は、画像に対する診断ディスカッション!

「2週間前の画像に比べ脾膜下血腫が増大している。動脈塞栓術が必要との診断。
 ただし放射線科医が戻ってくるのは2日後。放射線科医なしで緊急手術すべきか?」

緊急手術すべき、慣れた放射線科医を待つべき、ひとまずドレーンしてはどうか、
と学生の皆さんは悩みながら意見を出し合っていました。

この症例に下された最終判断が発表されると、皆さん息を飲み、
診断にいたるまでのストーリーに納得しながら、画像診断のリアルを感じているようでした。


最後に、参加された皆さんで集合写真!



次回は12月17日(土)です。
皆さまのご参加をお待ちしております。

2016年11月21日月曜日

11月25日(金)にPechaKucha Night 熊本 Vol.21 を開催します!

 ワイズ・リーディングでは、『ペチャクチャナイト熊本』を主催しています。
ペチャクチャナイトとは、日本を拠点とする建築事務所の代表であるアストリッド・クライン(Astrid Klein)とマーク・ダイサム(Mark Dytham)によって考案され、2003年2月に東京で開催されました。現在、全世界700以上の都市で開催されているプレゼン・ムーブメントです。
 最初はワイズ・リーディングで社員研修として行っていたプレゼンの練習会がきっかけでした。

そして、5年前のこの日、PechaKucha Night 熊本 Vol.1を開催しました。 
たくさんの方に支えられて、5年間続けることができました!
PechaKucha Night 熊本 5歳の記念日を皆さんと祝うことができるのを楽しみにしています!

参加していただける方は以下のイベントフォームから参加登録をお願いします。

https://goo.gl/forms/FnrilKALP77CKaP72

facebook
プレゼン:https://www.facebook.com/events/191184614662380/
パーティ:https://www.facebook.com/events/201435900297759/

■■■ PechaKuchaNight熊本#21 プレゼンイベント■■■
【日時】
 2016年11月25日(金)19:00開始(18:00開場)
【会場】
 フェリシア
 (熊本市中央区水道町1−19 ヴィラージュ ビル 2F)
【参加費(1ドリンク付き)】
 1,000円

また、プレゼンイベント後、パーティを開催します。↓↓


■■■ PechaKuchaNight熊本#21 パーティ■■■
【日時】
 2016年11月25日(金)20:50ごろ開始〜22:30
【会場】
 フェリシア
 (熊本市中央区水道町1−19 ヴィラージュ ビル 2F)
【参加費】
 3,500円


お問い合わせ:
ワイズ・リーディング 担当 中山
s-nakayama@ysreading.co.jp



2016年11月2日水曜日

第123回 画像診断塾

2016年10月29日

皆さま、こんにちは。
第123(いち・に・さん!!!)回目の画像診断塾を開催しました。
ひふみ回目は、初参加2名を含む9名の学生さんが参加されました。



恒例の行事名刺交換を終え、しばし団欒。



塾中は臨床情報、画像より、
代表の中山が学生さん達に「診断」について問いかけます。

問いかけに対し、特定は厳しいが病名を除外する学生さん。
もちろん理由付きです。

それに対し、除外した病名ではないかとの意見もあり、ディスカッション。

そして、診断結果は。。。

どのようにして診断まで導いていくのか。
私にはこのやり取りが、まるで頭の中を覗いているかのようで、
とてもおもしろく感じます。
また、なるほどと勉強になります。


今回より参加された学生さんたちから、
一人一つのご質問をいただき、
代表の中山より回答していきました。

今回の質問内容はこちら↓↓

Q1:MRIの撮像方法でT2*という方法がありますが、どういう疾患を診断するときに有用なのでしょうか。具体的な疾患名も教えていただけないでしょうか。

Q2:圧迫骨折を所見に追記する患者さんの年齢条件は何かありますか。例えば70歳以上は加齢性変化など。

Q3:大動脈解離と解離性大動脈瘤の違いに対する理解が曖昧なので、教えて頂けるとありがたいです。

Q4:肺野の陳旧性炎症性変化と有所見の区別が難しいです。索状影、すりガラス影などの違いももう一度教えて頂きたいです。

Q5:認知症の早期発見についてです。急性の疾患ではありませんが、パーキンソン病早期発見について、現在、大学で研究を進めています。パーキンソン病ではアルツハイマー病やパーキンソン病を伴う認知症およびレヴィ小体型認知症の鑑別が必要であり、それを画像所見と遺伝子検査の双方から早期診断に結びつける研究をしています。
そこで、これらのCT、MRIにおける画像所見(変性や萎縮)の程度、変化についてポイントとなる点や着目部位のアドバイスをいただけたら幸いです。

Q6:画像診断医がAIにとってかわられる可能性はあるとすれば、いつくらいと予想されますか。

Q7:今、ワイズが行っている活動が知りたいです!


一つ一つ丁寧な回答で、

「学生たちの疑問がどんどん解決していき、
与えられたものだけでなく、自分で課題を見つけるため、とても有意義だ。」

との声も頂きました。

今後も皆さまのご質問お待ちしております。
参加人数が多い場合は全てに対応出来かねますが、ご了承くださいませ。

次回は11月12日(土)を開催予定です。
ぜひ、いらしてくださいね☆

by:COBA




2016年10月31日月曜日

ものづくりフェア2016 in マリンメッセ福岡

10/26~10/28に開催された、ものづくりフェア2016に弊社の製品を展示させて頂きました。

来場者数も1日平均4,000人を超え、累計1万人以上の方がご来場されました。


会場はマリンメッセ福岡!

海に面していて潮の香がしました。


弊社の展示品は、「Y's Carry」、「Y's Keeper」、「Y's CHAIN」の3点

かなり盛沢山で、ブース内がギュウギュウです。


「Y's Carry」 


「Y's Keeper」

顔認証システムに写真を撮る私が写ってしまってます。。。


「Y's CHAIN」

3日間、社長にはずっとCHAINについて解説して頂きました。

お疲れ様でした。


他のブースには地域に密着した製品から3Dプリンター関連の製品などが並んでいました。

ものづくりフェアというタイトルでしたので、ハード系の製品が大部分を占めていました。



今回の展示会は、ソフト系の弊社にとっては場違いかなぁとも思いましたが、

それでも興味を持って見に来て下さる方や同じ熊本の企業様と交流が出来て、

とても有意義な時間を過ごすことが出来ました。



今月はCEATECに始まり、ものづくりフェアで3つ目の展示会出展となりました。

ユーザーとして参加するのもいいですが、

出展者側で参加することで、弊社の製品の課題も見えてきます。

今後も機会があれば展示会には積極的に参加したいと思いました。

2016年10月24日月曜日

入社のご挨拶

こんにちは!

この度2016/10/16付でワイズ・リーディングに入社いたしました『渡邉』と申します。
以前はシステムエンジニアとして業務系ソフトウェアの開発に携わっておりました。

中学卒業時の全校生徒は30人、最寄コンビニまで10kmという田舎でのびのび育ち、
現在は2児の母をやっています。

社内には、社長をはじめ、子育て中の方々が多数在籍しています。
突発的な事象にもご理解いただけて、とても働きやすい環境だと感じています。

これまでの経験を活かし、また新しい知識や技術を吸収し、
田舎に住む両親が都市部と変わらない医療を受けられる世の中になるよう、
会社に、社会に、貢献できたらと思っています。

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。