第19回 放射線画像情報システム研究会にて弊社代表の中山が講演させていただきました。
放射線画像情報システム研究会は、放射線画像情報システムに関し、最新の知識と会員相互の情報交換並びに親睦図ることを目的として設立されており、
今回は遠隔画像診断や最新のICTの利活用等をテーマとして7題の発表が行われました。
弊社代表 中山からは「地域密着型遠隔画像診断・熊本モデル」というテーマで、起業までのエピソード、地域密着型の遠隔画像診断について、また今後の事業展開についてを約1時間お話させていただきました。
質疑応答では、Ai(オートプシー・イメージング、死亡時画像診断)についてのご質問をいただき、画像診断のこれからの役割についても考えさせられました。
他の演題もクラウドコンピューティングやiPadの導入事例など最新の情報に関するものや、医療現場からの事例発表など興味深いものばかりでした。
このような機会を与えていただき、ありがとうございました。
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