2014.09.17
多くの学生さんが参加される画像診断塾も70回を超えました!!
今回は初参加の片渕さん、新堀さん、鷲見くん、篠塚くんをはじめ
総勢8名の参加がありました。
総勢8名の参加がありました。
特にためになる症例を
社長がピックアップし解説していくスタイルで行っております。
年齢、性別、臨床情報より考えられる疾患は何か、
という問いかけに対し沢山の答えが返ってきます。
という問いかけに対し沢山の答えが返ってきます。
医学部生の皆さんはとてもよく勉強されており
初版から積極的に質問されていました。
現役の放射線科医に
直接質問でき、教導いただく環境は
貴重だと思います。
医学部生さんの活き活きとした表情に
私自身も刺激を受け自己研鑚に努めたいと思いました。
休憩タイム。
交流も広がりますね。
【参加者アンケート】
【現役の先生に、このように近い距離で教えていただけ、画像を漫然と見ることなく、要所要所が印象に残る勉強になりました。医師になるうえで、勉強をするうえで不可欠な分野なので、一つ一つがとてもためになりました。また、画像診断医の先生方の仕事環境や現状を少しでも見ることができて良かったです。 】
【様々な症例画像を見ていくことで、全身の疾患を考えていかなければならず、大変ためになるものでした。画像所見での鑑別と身体所見からの鑑別をかみ合わせて診断していく楽しさを実感できました。ありがとうございました。】
【全身様々な症例を見ることができ、大変勉強になりました。また、放射線科の読影の様子もわかり、将来の参考になりました。】
【今まで正直距離を感じていた部分もあったのですが、今日そのイメージを変えることができました。これからは積極的に学んでいきたいと思います。ありがとうございました。】
【久しぶりの参加でした。まだまだ知らないことだらけで、さらに勉強していきたいです。】
【本日2回目でしたが、悪性の癌などの症例の他にも良性の疾患も多数見ることができ、実際の臨床でこれらすべて大切だと思うので、実践的な勉強会だったと思います。今回も丁寧な解説ありがとうございました。
画像は見れば見るだけ分かるようになるとの先生の言葉はとても印象的でした。】
校正業務を行っていて、いつも感じることがあります。
それは、医学部生さん同様に放射線科の先生方の読影知識の幅広さです。
頭部から足先まで内科、外科と
全身をみなければいけません。
私のような一般人には難しいところばかりです。
そんな私でも画像がみえたときには
とても嬉しく、楽しさも感じます。
そんな私でも画像がみえたときには
とても嬉しく、楽しさも感じます。
塾のあとは皆でラーメン♪
話も盛り上がり、あっという間でした。
美味しいラーメンごちそうさまでした。
社長、いつもありがとうございます。
次回も沢山のご参加お待ちしております♪
by COBA
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