『おー坂田君、久しぶり~。』
ワイズの最初の医学部生アルバイトの坂田先生。
お医者さんになられた今でも、時々ワイズに足を運んで頂いてます。
嬉しいですね!
実は、診断塾のルーツは坂田君にあります。
彼から始まった診断塾も、引き継いだ医学部生が熱心に通い
今日で60回目を迎えました。
最初に
今、実際の医学の現場や勉強の場で
どんなアプリケーションやソフトがあったらいいと思うか?という
質問を投げかけてみたところ、
学生でも座学に役立つ勉強支援のツールと、
実習で活きる臨床支援ツール、
医療の現場に立つドクターからは現場で活きる救急支援ツール、など
様々な意見が出ました。
真剣に日々勉強し、患者に向き合っているからこそ
「あったらいいな」という声がリアルに伝わってきました。
リアルだからこそ、多くの医師、医学部生が抱える共通の要望だと思います。
ヒントは現場にあるんですね。
初参加の松原君、岡本君、久保崎さんのアンケートです。
「実際の患者さんのデータを使用して具体的に解説頂ける点が、
普段、受けている授業と異なり良かったと思います。
自分の知識があれば、より理解も深まり、
学生の間に画像診断を学べる貴重な機会になると思います。」
「今日、初めて画像診断塾に参加させて頂いたが、とても勉強になった。
特に、一番最後に診断した肝細胞癌の判別は様々な画像を駆使して診断していた。
自分も将来きちんと診断できるようにしっかり勉強したい。」
「先生が間違えても優しく何でも教えて下さるので、こちらからたくさん質問させて頂きました。
一対数人で画面を近くで見ながら説明頂けるので
大勢で受ける講義よりも効率が良く、よい勉強になりました。
特に良かった点は画像の具体的にどこの部分を話しているか
全てもれなく認識できていたことです。
講義ではどこの話をしているか分からなくなることも多かったので・・・
お世話になりました!」
初参加ありがとうございます。
皆さん、良い表情ですね~。
勉強の後はパスタリスタへー。
社長にご馳走して頂きました。
いつも美味しいお昼をありがとうございます。
学生さんとの話は尽きません。
勉強の後もワイワイと盛り上がりました!!
次の活力になりますね。
また次回をお楽しみに♡
by ミランダ
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