2014.04.26
最近の診断塾は多くの学生さんが参加してくれます。学生が本物の画像診断を目の当たりにするのは、本当に貴重な経験です。
画像診断とは、画像をみて病名を答えるだけの名前あてゲームではありません。
診断を付けて治療方針を決めて主治医に返すという連携体制の一部を担う大事な役目です。
学生もより一層力が入ります。
私もまだまだ勉強しなければいけません。
今回は新たな参加者もいました。
前島くんの紹介で医学科5年生の園田さんが塾生になりました。
最近、自転車通勤が流行っています。
↓M島号
↓T山号
参加者アンケート
画像を見るときには、患者の持つ背景を考えて
着目するポイントを頭において見ることが大切だと分かりました。
勉強になりました。また参加したいです。 園田
まだまだ正常と異常の区別が難しいです。
もっと勉強します。 平賀
今回2回目の画像診断塾参加でした。ポリクリ自習でも放射線科を回ったので
少しづつ画像を見る目がついてきた気もしますが、先生のお話を聞くと、やはり
まだまだ勉強しなければならないと痛感します。 立山
勉強後は、ラーメン!
イェーイ!ピース!
本日も大変勉強になりました。
ありがとうございました。
文責・T山&ラガー
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