2019年3月16日土曜日

第2回みらいクラブ開催告知

2019.03.16

最近やっと温かくなってきたかと思えば、
ここ数日熊本市内は雷がなったり暴風雨が激しかったりと
年度末の忙しさを表すかのような天候でした。

第2回みらいクラブ開催告知のご案内です。

日時:3月22日(金)
場所:SOCEKT
時間:16時~18時50分
主催者挨拶

「医療ベンチャーが作る未来(仮題)」
ワイズ・リーディング 代表/中山善晴氏

「IT×○○の時代へーグローバルマーケットの中で生きていくー」
熊本大学法学部公共政策学科3年/金築敬晃氏

「熱と研究が世界を変える」
(株)リバネス/戸金悠氏

トークディスカッション・質疑応答
19時~懇親会予定

です。

新しい技術や知識、ノウハウを学び、これから訪れる大きな変化や課題に対して
自発的に、能動的に考え、行動できる若い人材を育成するコンセプトで
みらいクラブは取り組んでいます。
主に医療の課題解決をテーマに、医学部生が中心となっていますが、
他学部生、異分野の参加も歓迎しています。
様々な意見が交錯するシナジーを期待しています。

今週末の開催ですが、学生、社会人の皆様、
是非是非奮ってご参加ください!

お問い合わせは096-342-7878(杉山)まで。
参加申し込みは添付のQRより受けつけております。

お待ちしております!



2019年3月15日金曜日

AI活用の取り組み〜日経BP掲載記事紹介〜

九州オルガン針様とのAI活用事例〜日経BP記事紹介〜

2019.2.28に日経BPにてAIによる画像解析事例が紹介されました。


IoTやAIでミシン針の品質管理を高度化した取り組みが描かれています。


 九州オルガン針様では1日70万本を100台の機械で全数検査されています。1日に約70万本作るため、多品種と大量生産の両方に対応する必要があります。一方で一本一本の針には適切な品質管理が求められます。
高い品質を担保するためには曲がった針の矯正が必要です。そこで同社は針の曲がりを自動的に検出して矯正する機械を製作されていましたが、1日約70万本作る針を全数について曲がりを矯正するために、叩き続ける矯正機は故障による停止が避けられないようです。故障発生時はパトライトを点灯させアラートしていたが、それだけでは約100台の矯正機のどれが停止したか分からず、止まっている機械を探し出し、原因を見つけて対処するしかありませんでした。

そこで矯正機をIoTでつなげて稼働情報を見える化を行い、PLC(programmable logic controller:機器の動きなどを制御するコントローラ)を介してすべての矯正機の稼働情報が一つのモニターに表示されるようになり、止まった機械をすぐに特定できるようになりました。

30秒で150~200本を検査する技の自動化へ

しかし針の不良は曲がりだけではなく、長さや太さなどの狂いのほか、傷や先端の折れ、穴バリなどさまざまな不良があり、その種類は全部で33に及びます。曲がり以外の不良は矯正機で検出できないため、同社は人の目による全数検査を行っているそうです。

不良サンプル写真をディープラーニングに

カメラ画像による外観検査の仕組みを生かしながら、人の作業を代替しうる検査は可能か。それを考えていた同社が目を付けたのが「AI」でした。
具体的には、不良ごとにサンプル写真を用意し、ディープラーニングにかけてパターン化。それをもとに従来の外観検査装置で不良の判定が可能かどうかを試されました。
 AIの効果を確認した同社は、今後AIで作った判定システムを外観検査装置に導入し、実際の検査業務に生かしていくことを目指されています。

「熊本AIコミュニティ」での取り組みが実用化された事例でした。

2019年2月26日火曜日

IoMTフォーラム in 九州で講演致しました

2019.02.22

本日は九州経済産業局、九州ヘルスケア産業推進協議会様主催の
IoMT(Internet of Medical Things)FORUM in Kyushu
~「第4次産業革命×医療・介護」の未来に向けて~
の基調講演に、弊社代表の中山が
「これからの医療ITイノベーション~アントレドクターの挑戦~」
という演題で登壇させて頂きました。

150名を超える大変多くの方に向けて、弊社の取り組み、事例紹介、
これからの日本の医療に向けての思いを熱く語る機会を頂き、
誠に有難うございます。

また病理の分野でも放射線科と同じ課題に取り組まれていらっしゃる、
熊本の株式会社ケイ・アイ・ステイナーの大西先生をはじめ、
周産期遠隔医療のメロディ・インターナショナル株式会社の尾形様、
オンライン診療事業で先頭を走られている
株式会社インテグリティ・ヘルスケアの園田様、
順天堂大学の猪俣先生など、
大変貴重なお話をお聞きすることができ、とても勉強になりました。

パネルディカッションでは日経デジタルヘルス編集長の河合様をモデレーターに迎え、
様々な角度からの意見や海外事例なども非常に参考になりました。

特に印象に残っているのが、台湾の企業の「バーチャル理学療法士」です。
画面の指示に従って患者が体を動かし、AIが体の動きを分析して
理学療法士の不足を補う働きをすることができます。
あくまでも部分的な効率化ですが、
情報を取りに行く労力を省き、適切なコストとエネルギーの分配を
技術革新によってもたらす非常によい事例と思います。

IoMTの大きな流れを肌で感じることができ、
非常に刺激的なイベントでした。
弊社としてもより一層力を入れていきたいと思います。

文責:杉山




2019年2月20日水曜日

交通事故画像診断セミナー

2019/02/18

2月15日に、福岡にて、弁護士の先生方向けの「交通事故画像診断セミナー」を開催しました。
20名以上の応募があり、傾聴されている様子からも、弁護士の方々の熱意を感じました。




第1部でメディカルリンクス代表取締役、川井氏による
医療調査と画像鑑定の活用事例発表がありました。
ポイントが明確で、特に「画像診断によって何を主張し立証したいのかを
明確にして医師に相談・依頼することが重要」というフレーズが
印象的でした。


第2部で弊社中山による画像診断ワンポイントレクチャー頸椎編を行いました。







まずはMRI検査の基本的なところから各種シーケンスの説明をさせて頂き、
実際の画像をみながら特徴像の見かたを解説致しました。

3、40分という短い時間でしたが非常に濃密な内容で、
終了後に是非スライドを頂けないかと先生からお申し出を頂くほどでした。

第3部は川井様と中山による、実際の依頼事案を使ったディスカッションを行いました。
こちらは実例を題材として、依頼者と放射線診断専門医が実際にどんなやり取りをするのか、画像の生読影を行い、後遺障害の認定基準と画像診断結果を照合して
これからの方針策定を行う現場を再現するものです。
先生方からは実際にやり取りをするイメージがしやすいようで、
大変ご好評を頂きました。有難うございます。


参加された弁護士の先生からは「依頼者が医療機関にかかる際(検査で)はどんなところに留意したらいいのか」「画像診断報告書にある『疑い』はどんなニュアンスなのか」などのご質問をいただきました。


私が雨男なもので、足元のお悪い中、ご足労頂きまして有難うございました。
アンケートにも多数のご意見、ご要望を頂きまして、
次回開催に反映させて頂けたらと考えております。
次回の開催につきましては、また改めてご報告いたします。

文責:杉山

2019年1月26日土曜日

「おはよう日本」でも放送予定です!

2019年1月18日金曜放送
『クマロク!』(NHK総合 午後6時10分~)に、
弊社の遠隔画像診断の取り組みが紹介されました!

会社の会議室にて試写会しました。
試写会の様子




さらに先日放送した内容を
2月1日(金)の「おはよう日本」でも
全国放送の予定とのご連絡を頂きました!



朝4時30分から7時45分までの長時間の番組で、
時間帯が今のところわからないのですが。

多くの方に見て頂いて、
弊社の遠隔画像診断の取り組みや
地方の医療について知ってもらえたらと思います。

取材して頂いた石井さんをはじめ、NHK熊本放送局の皆様、
本当にありがとうございます!!