12月11日土曜日に天神塾主催「大人の為の土曜学級」に行ってきました。
福岡も午前中は雨が降っていたそうですが、午後は雨が上がり、曇り空の中のウォーキングとなりました。
一時間目の体育では大森が「ベストウォーキング賞」を西内先生から頂き、賞品として肩こり解消ストラップをもらいました。(これからアルバイト中につけるので、その時にお見せします。)
二限目の社会は「2030年の日本を考える」という星崎先生のお話でした。聞いていて、とても知識が深く、様々な観点から物事を考えている方だなぁと感銘を受けました。現在の混乱期にいる私たちは、現在から未来を考えるのではなく、未来を起点に現在何をすべきかを考えないといけないと教わりました。また、これからアジアが中心となって世界を引っ張っていくのに対し、日本は今、どんどん民族の力が衰えていること、日本人がアメリカ(世界)で戦っていないこと、自ら考える力が低下し外の世界を見ないことが遺憾であるというお話をして下さいました。
大事なことは、馬鹿にされてもいいから自分の意見をしっかりと持つこと、そして間違っていたときは自分の目で見て確かめることだ、と星崎先生が何度も強調されていました。
これから社会に出て行こうとしている私たちにとって、とても心に残る印象的なお話でした。
三限目の給食の時間では、それぞれ今年一年を漢字一字で表し自己紹介をしました。大森は「縁」、下岡は「動」という一字で今年一年を振り返りました。皆さん様々な漢字でユニークなお話を聞かせて頂きました。ちなみに星崎先生は「耐」で「妻に耐え、子どもに耐え、仕事に耐え…」と会場の笑いを誘っていました。また、その後のじゃんけん大会で大森は岩塩、下岡はワインをゲットしました(笑)
こんな感じの楽しく有意義な一日でした。
先生、永木部長、誘って頂いて、どうも有難うございました。
これから社会に出て行こうとしている私たちにとって、とても心に残る印象的なお話でした。
三限目の給食の時間では、それぞれ今年一年を漢字一字で表し自己紹介をしました。大森は「縁」、下岡は「動」という一字で今年一年を振り返りました。皆さん様々な漢字でユニークなお話を聞かせて頂きました。ちなみに星崎先生は「耐」で「妻に耐え、子どもに耐え、仕事に耐え…」と会場の笑いを誘っていました。また、その後のじゃんけん大会で大森は岩塩、下岡はワインをゲットしました(笑)
こんな感じの楽しく有意義な一日でした。
先生、永木部長、誘って頂いて、どうも有難うございました。
土曜学級の参加者の方に教えてもらった「天神では誰にきいても知っている」という小金ちゃんという屋台ラーメンの写真です。初福岡だった私は、どうしても「福岡=ラーメン」!と思っていたので大森さんを誘い、福岡のラーメンを食べました。とっても満足です(笑)それにしても、あちこちで屋台ラーメンがたっているのにはビックリしました。
by バイト生 下岡&大森
以上、ワイズ社内報「大人のための土曜学級に行ってきました。」よりご紹介させていただきました。
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